藤沢市議会 2022-12-15 令和 4年12月 定例会-12月15日-03号
◎総務部長(中山良平) 疑似科学をはじめとした根拠が明確でないものにつきましては、市として事業を実施する際には、生涯学習部での取組を参考に庁内で情報共有を図り、市民に誤解を与えないよう努めてまいりたいと考えております。 ○議長(佐賀和樹 議員) 竹村雅夫議員。 ◆29番(竹村雅夫 議員) ありがとうございます。ぜひよろしくお願いいたします。 質問の最後に、藤沢であったこんな例を紹介しておきます。
◎総務部長(中山良平) 疑似科学をはじめとした根拠が明確でないものにつきましては、市として事業を実施する際には、生涯学習部での取組を参考に庁内で情報共有を図り、市民に誤解を与えないよう努めてまいりたいと考えております。 ○議長(佐賀和樹 議員) 竹村雅夫議員。 ◆29番(竹村雅夫 議員) ありがとうございます。ぜひよろしくお願いいたします。 質問の最後に、藤沢であったこんな例を紹介しておきます。
◎総務部長(中山良平) 議案第60号地方公務員法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例の制定について御説明申し上げます。 議案第60号資料の1ページ、1、地方公務員法の一部改正についてを御覧ください。
◎総務部長(中山良平) 次に、人件費についての御質問にお答えをいたします。 まず、持家に係る住居手当の県内各市の状況でございますが、令和4年4月1日時点で、政令市を除く16市中10市で支給をしております。本手当の在り方につきましては、人材確保や近隣他市との均衡を図るという観点を踏まえ、今後も、関係団体との協議の上、引き続き検討を進めてまいります。
◎総務部長(中山良平) 駐車場の管理手法の見直しにつきましては、行財政改革2024実行プランの駐車場における管理手法の見直し及び利便性の向上において取組を進めており、湘南台駅地下自動車駐車場においては、令和4年度から指定管理者制度を導入し、維持管理費や施設更新費の縮減の取組を始めたところでございます。 ○議長(佐賀和樹 議員) 井上議員。
◎総務部長(中山良平) 我が国の経済は、原油や穀物等の価格が高い水準で推移し、今後、コロナ禍からの経済社会活動の回復の足取りが大きく阻害されかねない状況にある中で、議員御指摘のとおり、公共財を市場に積極投資し、その結果、雇用を生み出し、賃上げを促していくことは、経済社会活動の回復を図る1つの手法として大変有効なものであると認識しております。
◎総務部長(中山良平) 議案第28号藤沢市職員の勤務時間等に関する条例の一部改正について御説明申し上げます。 議案書の32ページを御覧ください。 今回の一部改正につきましては、職員の育児参加のための休暇の対象期間を拡大することによるものでございます。
◎経済部長(中山良平) 続きまして、本市の独自支援策についての御質問にお答えをいたします。 本市におきましては、新型コロナウイルス感染症の影響を受け、売上げが減少しているにもかかわらず、国、県の支援が行き届かない事業者に対する独自の支援策として、2度にわたり事業継続支援金を交付してまいりました。
◎経済部長(中山良平) 続きまして、ウィズコロナの経済政策についてお答えいたします。 本市では、今年度、事業者のキャッシュレス化や働き方の変化に対応するきっかけともなるよう、デジタル商品券事業やテレワーク等の導入支援事業を行ってまいりました。
◎経済部長(中山良平) 続きまして、自動車のEV化に伴う支援についてお答えいたします。 自動車関連の製造者に対する支援につきましては、国が令和4年度から、電気自動車への移行に伴い、不要になる部品の製造事業者が電気自動車などの部品製造への事業転換をサポートするため、専門家の派遣事業を開始する予定でございます。
◎経済部長(中山良平) 議案第101号藤沢市江の島サムエル・コッキング苑条例の一部改正について御説明申し上げます。 議案書の55ページを御覧ください。
◎経済部長(中山良平) 店舗登録の条件といたしましては、藤沢市内に店舗、事業所等を有していることとしております。一部の業種等を除外しておりますが、その他の明確な基準は特段設けておらず、店舗の実態に応じて対応してきたものでございます。 ○議長(佐賀和樹 議員) 西議員。
◎経済部長(中山良平) 現在、あらゆる産業が高齢化や後継者不足などの課題に直面しており、これらを解消する上で、先進技術の活用による事務負担軽減や業務効率化が必要不可欠となっております。
◎経済部長(中山良平) 現在、民間において保険や健康に関連する多くの企業が、認定取得のための伴走支援サービスを行っている状況がございます。
◎経済部長(中山良平) 新型コロナウイルス感染症の影響は長期間に及び、昨今の新たな変異株の出現などによりいまだ収束の見通しが立たない状況が続いております。
◎経済部長(中山良平) 今夏の海水浴場来場者数につきましては、8月15日に休場するまでの間、市内3海水浴場の合計で56万9,000人でございました。令和元年度が155万1,000人、令和2年度が25万6,000人でしたが、1日平均の比較では前年度の3倍、前々年度の2分の1程度となりました。
◎経済部長(中山良平) 今夏の海水浴場の開設に当たり、県から示された海水浴場ルールのガイドラインでは、海岸の区画割りや海の家の完全予約制などが規定された昨年度に比べ、要件が緩和され、手洗い、消毒や身体的距離の確保など、十分取り組める内容となっておりました。
◎経済部長(中山良平) 栗原議員の一般質問にお答えいたします。 湘南海岸は本市を象徴する観光資源であり、夏の海水浴客をはじめとして、年間を通して温暖な気候の下、サーフィンやビーチバレーをはじめとしたスポーツ振興や、ライフセービング活動の次世代育成の場となっております。また、地域ボランティアによる美化活動やNPO法人による環境啓発の場などともなっており、幅広い世代の活動の場となっております。